その悩み石田商会が解決!
分からなくても石田商会に任せて
いただければもう安心です。
石田商会では、タイヤ・ホイール・ナビ関係・足廻り・マフラーなどの持込みパーツの取付を承っております。
おかげさまで、持込みパーツの取付のご依頼が大変多くなっています。
まずはお電話いただいた後、クルマと取付けたいパーツをご持参ください。
取付にかかる費用は、クルマと取付けたいパーツの状態などを確認した上でご相談させていただきます。
※車検対応品ではないパーツに関してはお断りさせていただいております。
※お客様がお持ち込み頂いたパーツの製品上の不良や不適合、取り付けたことによってお車に起きる不具合等に関しましては、当店の整備上の過失を除き、一切責任は負いかねますので、ご了承ください。
大きく破損したお車もまずは当社にご相談ください。
保険の利用についてもお客様のご要望を第一に、最善のアドバイスをいたします。
ハイブリッドカーの修理もお任せください。
実際にクルマを拝見し、迅速かつ正確に金額をお見積りいたします。
お見積りが正確だからこそ、お客様にも安心してご利用いただいております。
※当社は、お見積りは無料ですので初めての方も安心してご来店ください。
持込みパーツ取付の費用は、要見積もりです。お気軽にお問い合わせください。
また、車検対応品ではないパーツに関してはお断りさせていただいております。
タイヤ
ホイール
ナビ関係
足廻り
マフラー
※その他のパーツはご相談ください
言わずと知れたエンジンの潤滑油です。
エンジン内部の不純物を包み込みながら内部を保護しています。
劣化すると不純物を包み込む性能が低下し、不純物によりエンジン内部が傷付きます。また、漏れ等で量が減っているとエンジンが焼きつきます。
高額な修理費がかかる深刻な故障を未然に防ぐ為にも定期的に交換しましょう。
【当社おすすめ交換時期…5,000km走行または半年毎に1回】
工賃
無料
ガソリン エンジンオイル
1リットル¥935 〜
ディーゼル エンジンオイル
1リットル¥1,045 〜
エンジンオイルが包み込みきれない不純物をろ過します。
目詰まりを起こすとろ過できなくなるので、定期的に交換しましょう。
【交換時期…オイル交換2回に1回(10,000km走行毎)】
工賃
¥880
部品代
¥924 ~¥ 1,573
バッテリーが原因で起こる故障の原因のほとんどが、バッテリー上がりです。
バッテリー上がりは突然起こります。「まだ大丈夫かな?」とか思わずに、早目の交換をおすすめします。
バッテリーが上がってしまったクルマは、ただの鉄のカタマリになってしまいますよ!
【当社おすすめ交換時期…3年】
交換工賃
無料
出張交換工賃
¥1,650
部品代
¥6,380~
充電
¥1,100(12V)、¥1,650(24V)
一般的な車のブレーキは、ペダルの踏力を油圧でブレーキ装置に伝えます。ブレーキのオイルは車を使用していなくても空気中の水分などを吸収し劣化していきます。劣化したオイルではブレーキの効きが悪くなり事故を起こしやすくなりますので、2年に1回(車検ごと)は必ず交換しましょう。
エンジンの動力を各補機類に伝えるベルトです。見た目で古そうだったり、亀裂が入っていたり、エンジンを掛けた時などにキュルキュル音がしていたら交換時期です。そのままにして切れてしまうと、様々なトラブルを引き起こしますので早目の交換をおすすめします。
エンジンを掛ける為、燃料に火を点ける役目をしています。火を飛ばす部分(電極部)が摩耗してくると火が飛びにくくなり、エンジン不調や加速不良、始動不良の原因となります。また、摩耗したプラグを使用していると燃費も悪くなりますので早目の交換がおすすめです。
【当社おすすめ交換時期…ノーマル・プラグ20,000~40,000km、イリジウムプラグまたは白金プラグ10万km】
エンジンに空気を導入する際に空気中の汚れ分をろ過します。当然、汚れが蓄積すると目詰まりを起こしますので定期交換が必要です。目詰まりしたクリーナーを使用していると、エンジン出力低下、燃費悪化や排気ガス悪化の原因となります。是非、環境の為にもクリーンなエア・クリーナーでクリーンなドライブを!
【当社おすすめ交換時期…40,000~60,000km】
最近はベルトではなくチェーン(無交換)を使用しているクルマも多くなってきましたが、まだまだベルトを使用しているクルマも沢山あります。タイミング・ベルトはクルマにとってとても重要なベルトです。このベルトが切れるとエンジンが停止し掛からなくなります。
中にはタイミング・ベルトが切れるとエンジンが壊れてしまうクルマもあるので、10万km毎に必ず交換してください。
【当社おすすめ交換時期…80,000~90,000km】
石田商会は修理はもちろん、カートータルサポート。
まずはお気軽にお問い合わせください。
クルマを運転する際に、メーターパネルの警告灯・表示灯が点灯することがあります。
見慣れないメーターパネルの警告灯・表示灯が点灯すると「もしかして故障!?」
「これってどういう意味?危険なの?」と不安になってしまいますよね。
警告灯・表示灯の種類と色、対処方法をご紹介します。
警告灯は、ドライバーに車の異常や故障を知らせる他、正しい操作が行われていない場合に注意喚起をする役割があります。
国際規格(ISO)で色や記号が定められているため、輸入車も含めて同じ意味を持っています。
国際規格(ISO)で定められている警告灯の色は、赤色・黄色・緑色の3種類があります。
そして、点灯する色によって緊急度が異なります。
赤色は「危険」を示し、重大な故障(または重大な故障を引き起こす原因)があることを示しています。赤色が点灯している場合は、速やかに安全な場所に停車し、すぐにご連絡ください。
黄色は「注意」を示し、緊急停車する程ではないものの、すみやかに点検が必要です。
緑色は「安全」を示し、点灯しても特に点検・修理をする必要はありません。
また、温度の高低を示す水温警告灯は、赤色は「高温」、青色は「低温」、消灯時は「適温」と識別できるようになっています。
普段からクルマに乗り慣れている方なら目にすることも多い警告灯・表示灯です。
これらは、ドライバーや同乗者の安全のため注意を促すサインです。
すぐに故障に繋がることはないものの、警告灯・表示灯に気づいたら速やかに対処しましょう。
シートベルトが正しく装着されていないことを警告しています。安全運転のために必ず乗客全員が装着するよう心掛けましょう。
また、最近の先進安全装備(ASV)などはシートベルトを正しく装着していないと作動しない物もあるため、注意が必要です。
いずれかのドアが閉まっていないときに点灯します。警告灯が点灯したまま走行しないでください。
必ず全てのドアがきちんと閉まっていることを確認してください。
残りの燃料が少ないと点灯します。上り坂や下り坂、カーブではタンク内のガソリンが偏るので早めに点灯することがあります。
点灯したら早めに給油してください。
クルマの異常が発生した際に点灯する警告灯の中でも、比較的緊急性の低いものです。
すぐに重大な故障や事故になる可能性は低いですが、なにかしらクルマに
異常がある状態なので早めに点検・修理しましょう。
ABSまたはブレーキアシストシステムに異常があると点灯します。
通常のブレーキ性能は確保されています。
正常な状態では、エンジンスイッチをONの位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。
電子制御ブレーキシステムの異常があると点灯します。すぐにブレーキが効かなくなるということはありませんが、そのまま放置すると事故につながる可能性もありますので早めに点検・修理を行ってください。
SRSエアバッグまたはプリテンショナー付きシートベルトに異常があると点灯します。走行には直接関わらないものの、事故の発生時にエアバッグが作動しなかったり、走行中にエアバッグが開いたりする可能性があるので、早めに点検・修理を行いましょう。
クルマの異常が発生した際に点灯する警告灯の中でも、比較的緊急性の高いものです。
すぐに点検・修理が必要です。もし走行中に点灯した場合は、
すぐに停車し、ご連絡ください。
エンジンスイッチがONのとき、パーキングブレーキが引いてある(踏んである)、ブレーキフルードが不足している場合に点灯します。
パーキングブレーキを解除しているにも関わらず走行中に警告灯が点灯したときは、すぐに安全な場所に停車してください。
エンジン回転中、バッテリー本体のほか充電系統に異常があると点灯します。十分な発電がされていない恐れがあります。そのままクルマをご使用になるといつエンジンが停止するか分かりません。警告灯が点灯したらすぐに安全な場所に停車してください。
エンジンがかかっている状態で、エンジンオイルの圧力に異常があると点灯します。点灯したまま走行を続けるとエンジンを破損する恐れがあるため、すぐに安全な場所に停車させてエンジンオイルの量を確認してください。
エンジンの冷却水(クーラント)の温度が高いと点灯します。エンジンに深刻なダメージを与えるオーバーヒートの可能性があるので、点灯したらすぐに安全な場所に停車してください。
ハイブリッド車や電気自動車に装備されている警告灯で、ハイブリッドシステム自体の異常を検知すると点灯します。この場合、重大な事故につながる可能性があるので、すぐに安全な場所に停車させてください。
エンジンまたはトランスミッションシステムに異常があると点灯します。
クルマには、たくさんのセンサーが設置されていますが、そのいずれかで異常が検出されるとエンジン警告灯でお知らせします。
色は黄色(注意)で、しばらく走行できる場合もありますが、異常の内容によっては走行するのも危険な場合があります。
できれば車を安全な場所に停車し、ご連絡ください。
上記警告灯は普段お問い合わせの多い警告灯の一例です。
自動車にはそれ以外にもたくさんの警告灯が存在します。
メーターに見慣れないランプが点灯(点滅)した時は、放置せずにご相談ください。
また、OBD点検・検査の施行により、
一部警告灯が点灯している状態では車検が通らなくなりました。
車検時に高額の修理代が加算・・・とならないよう、事前修理をおすすめ致します。