その悩み石田商会が解決!
分からなくても石田商会に任せて
いただければもう安心です。
エアコンフレッシャーをひと言で説明しますと、
「エアコンガスのクリーニング機」です。
クルマのエアコンは、基本的な構造は家庭のエアコンと変わりませんが、
違う所は家庭用のエアコンガスのタイプとコンプレッサー動力が
エンジンであるということです。
エアコンを動かすには、エアコンガスが必要となります。
このエアコンガスというものは、ガス漏れしたりしない限り、新品と同様の効き方をすると思われがちですが、そうではありません。
エアコンを使用し続けると、ガスの中に不純物が溜まったり、エアコンオイルの劣化、エアコンシステムの内部の汚れやエアコンガスの減少、水分等により、徐々にではありますがこのような要素によって性能は低下してきます。その内部の洗浄、エアコンガスのクリーニング、真空引き、車両にあった適量のガスの注入等を1台で作業し、新車の時の効き具合に戻してあげるのがエアコンフレッシャーなのです。
詳しくはこちら
石田商会では、1台で従来のR134aガスと新冷媒R1234yfガスのどちらにも対応出来る、専用の機械カーエアコンサービスステーションを導入しております。
ガスの不純物を99.99%まで除去できる技術(特許)を搭載。
世界最高レベルの高純度ガス再生機能、エアコンライン(配管等の)洗浄機能は新たな洗浄モードを加え、更に従来の洗浄モードも機能を強化。
エアコンシステムのメンテナンス、トラブル修理、また、事故などした際の鈑金に伴う、エアコンの修理、交換も行うことが可能です。
エアコンクリーニング一式(ガス再生あり)
¥8,800
追加分エアコンガス(R134a)
¥11 / 1g当り
エアコンガス定量充填(ガス再生なし)
¥5,500
追加分エアコンガス(R1234yf)
要相談
エアコン・フラッシング(配管内洗浄)
+¥22,000
ワコーズ パワーエアコンプラス
¥4,950
※商品・サービスの仕様・価格等、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
DPF・DPR・DPDとは、ディーゼル自動車から排気される粒子状物質を捕集し、大気中に排出しないようにする後処理技術です。
しかし、排気ガスがフィルターを通り抜ける際に粒子状物質が捕集されるため、何年も蓄積されると機能が低下します。
DPF・DPR・DPDは捕集性能を維持するため、フィルター内に堆積した粒子状物質を定期的に清掃を行う必要があります。
DPF・DPR・DPDの違いとは?
DPF・DPR・DPDの3つは、各メーカーの呼び方が異なるだけで、どれも役割は同じになります。
DPF : 三菱ふそう・日産UD・マツダ / DPR : トヨタ・日野 / DPD : いすゞ
この6社がこの名称の代表といえます。
DPFを長年使用することにより、不完全燃焼の微粒排出ガスが機内に残留してしまいます。
再燃焼させても取り切れないスス(炭化物)とアッシュ(エンジンオイル由来の灰分)で、フィルターが目詰まりして故障の原因となります。
DPFを新品交換、修理するとなると50~100万と高価ですが…
当社のDPF洗浄(クリーニング)では、安価でマフラーを蘇らせることが出来ます!
警告ランプが頻繁に点灯・点滅する
警告ランプ(手動再生)の燃焼時間が長くなった(1時間以上)
エンジンの吹けが悪い・燃費が悪くなった・パワーがない
自動で再生ができない
他店でDPFマフラーを清掃・洗浄したが、すぐ詰まってしまう
他で新品に交換を勧められたが、できれば安価で修理したい
早めのDPF洗浄(クリーニング)で解消できます。
さらに、新品交換、修理を回避することができ、コスト削減効果も!
早めのDPF洗浄
(クリーニング)で解消できます。
さらに、新品交換、修理を
回避することができ、コスト削減効果も!
炭化物・スラッジがこんなにぎっしり詰まっております…
頑固な汚れを徹底洗浄!
ここまで見違えるほど
キレイに仕上がる!
故障診断(故障コード確認)
DPF取り外し
特殊な洗浄液に漬け込む
流水で洗い流す(黒い水が出てこなくなるまで繰り返す)
エアブロー&乾燥
DPF取り付け
診断機で最終チェック&DPF強制再生(必要時)
完成
1ヶ月の保証付き
1ヶ月以内に警告灯が再点灯した場合、再洗浄または返金します
保証対象外
・DPF点検時にDPFの内部が溶損(損傷)していた場合
・過走行の車両
・DPF洗浄時にその他の問題が指摘されていた場合
注意事項
警告灯再点灯または故障の際に発生したレッカー代、交通費、レンタカー代、その他の当該自動車を利用できなかったことにより発生する諸経費等、及び損失等に尽きましては、お客様のご負担となりますので、ご了承ください。
有機質=光沢や撥水性能、無機質=強固なガラス被膜、両方のメリットを化学的に複合することに成功。撥水バリア層とガラス被膜のハイブリッド構造によって、強烈な撥水で水や汚れを反発させ、熱で硬化する被膜が汚れの定着を防ぐことができます。
新開発のガラス硬化型被膜が、酸性雨、紫外線などの様々な汚れから塗装を守り鮮やかな輝きが持続します。また、グラスネオ独自の強い撥水性が、その美しさをさらに演出します。
料金表はこちら
1
強固なガラス被膜に超撥水パワーを生み出す撥水バリアを組み込んだ「ハイブリッド構造」によって、強さと美しさを実現。
2
一般的なワックスは夏季の高温などにより被膜が軟化して汚れを抱き込むという弱点が。
グラスネオは熱により硬化する特性があるため、季節を問わず優れた防汚性能を発揮します。
3
グラスネオの被膜は、付着した水滴を限りなく球体に近い形状で弾きます。
見た目の美しさはもちろん、その高い撥水力によってボディから効率的に水分を排除。
サビや汚れなどの固着化を防止します。
さらに、洗車時の水滴の拭き取り作業も素早く快適なものへと変えます。
4
「グラスネオ」は抜群の水弾きだけではなく、ボディ面の平滑性を向上させる効果もあるため、付着した汚れは水洗いやシャンプー洗車程度で簡単に除去できます。
5
普段のお手入れは水洗いやシャンプー洗車で十分。
専用のメンテナンスクリーナーで、撥水感、光沢感を復元することが可能です。
6
汚れは放置せずに月に1〜2回ペースで水洗い・シャンプー洗車を行ってください。
「光沢感や撥水感が衰えた」と感じたら、付属のメンテナンスクリーナーをお使いください。
また、季節やお住まいの地域によっても汚れ方は違うので、環境に応じてこまめに洗車を行うことで、より光沢感や撥水感を維持することができます。
日常の用途はもちろんの事、雨の日の後や高速道の走行後など、クルマはどうしても汚れてしまいます。
屋根付き車庫に入れておいても、空気中に舞う塵やホコリがどうしてもついてしまいます。
でも、愛車はいつもピカピカにしておきたいですよね。
石田商会は、本荘興産の認定プロショップとして、手洗い洗車にこだわっています。
洗車に使用する『ウォッシュマン・ザ・モップ』は、最高品質のニュージーランド産の小羊の毛を使用した羊毛コーンに、専用シャンプーのタンクをセット。
繊細な毛先と豊富な泡立ちで、ボディ表面を傷つけることなく、付着した汚れをしっかりかき出して除去します。
洗車だけでもお気軽にご相談ください。皆様のご来店をお待ちしています。
ヘッドライトの黄ばみを取り除き、コーティングする作業です。
ヘッドライトの黄ばみを落とすことにより光度が上がり明るくなります。
夜間走行時や雨天時など、ヘッドライトの効果を最大限に発揮する為には
非常に重要です。
また、見た目を気にする方にも最適!ご好評いただいております!
作業前
作業後